性別 女性
イニシャル I.M.さん
引きこもりになった時の年齢 13歳
引きこもりを脱した時の年齢 16歳
引きこもりしていた期間 3年

私は引きこもりの経験があります。人にはこのことを話したことはほとんどないのですが、今引きこもりの人や引きこもりを脱出しようとしている人の何か力になったらいいなあと思い書いていこうと思います。

引きこもりのきっかけ

私が引きこもりになったのは中学生の時でした。きっかけは色々あります。小学生の時くらいから自分が傷付いた時にそれを聞いてくれる人がいませんでした。

親に話しても他人事のような、結局私が良くないと批判ばかりでした。そして辛さは蓄積されながら、中学生になり私が体調がなかなか良くならず休みがちになってきた時に中学の先生が私のことを批判してきました。

「どうせズル休みしているだけだから、ほっとけばそのうち来るだろう」と言われました。悔しくて引きこもりました。

引きこもり生活と家族の様子

引きこもりの時は自分でも何していたのかはっきり記憶がありません。でもベッドでただ横になってぼーっとしてることがほとんどだったと思います。

あとはパソコンをしたり、家で出来る学習などをしていました。家族には凄く迷惑をかけたと思います。凄く心配していたし、でも出来るだけ普通に過ごすようにしている感じでした。

友達も心配して、学校での勉強をノートに写して持ってきてくれていたりしました。

引きこもりから脱出

引きこもりを脱出出来たのは、友達や彼氏の存在だと思います。彼氏はネットでみつけた人でしたが、支えになってくれたし、誰かがいると外に出ることも出来ました。

脱出できたことは凄く気分が良かったです。

今思う、引きこもりの理由

何で意固地になって引きこもっていたのかよくわかりませんが、でも私は相当傷付いていました。家族にさえ弱さを見せることが出来ずにいたので、それが引きこもりと言う形になって現れたのだと思います。

そこでしか傷付いているよと言うことを表現できなかったのです。

引きこもりの経験からのアドバイス

今引きこもってしまった皆さんは、傷付いて傷付いて引きこもってしまったのだと思います。それは弱さもあるかもしれませんが、誰しもあるものです。

とても優しい性格なんだと思います。自分の辛いところを見せて人を傷つけたくない、喧嘩してまで人に自分を押し付けたくなかったんだと思います。

でも自分をちゃんと見ることや、自分に優しくなることを覚える時期が来たんだと思います。無理に外に出ることだけが全てではありません。

まずは自分を労わって、自分の心の声を聞いてあげて下さい。そこが癒されれば少しずつ外に出ることが出来ます。