性別 女性
イニシャル C.I.さん
引きこもりになった時の年齢 19歳
引きこもりを脱した時の年齢 20歳
引きこもりしていた期間 1年

私が引きこもりになった原因は、「希望していない進学先に無理に進学した事」です。進学先は看護学校で私には看護師は全く向いていないし、なりたくないと思っていました。

それでも、親の言う事を聞かないと泣きつかれたり怒鳴られたりするので仕方無く自分の気持ちを抑えて学校に通っていて、そのためか学校でも失敗や叱責される事を繰り返され、世の中全てが嫌になり引きこもりました。

引きこもり時代と家族の態度

引きこもり時代の生活は、昼頃起きてきて深夜に活動するといった感じでした。その理由は両親が寝ている間は何も言われる事が無く穏やかに過ごす事ができるからで、その時間だけが安らぎの時間だったからです。

夜中にやっていた事は漫画を読んだりゲームをする事で友人もたまに家に来ました。両親は引きこもって働かない事に対して「早く出ていけ」「家賃払ってもらうぞ」と怒鳴ってきました。

あなたたちのせいで引きこもりになったのに、「全然分かってない」と思って「自殺でもして両親に恥をかかせてやろうか」と思う事も多々ありその時が私の人生で最悪な時でした。

尊敬する人との出会いが引きこもり脱出のきっかけに

私が引きこもりを脱出する事ができたきっかけは、尊敬できる人との出会いで、何故その人の事を尊敬できたのかと言うと、私の悩みや不安を親身になって聞いてくれて色々な事を知っていたからです。

経験豊かで頭の良い彼を見ていて「私も、彼のようになりたい」と感じ、彼と同じ大学に行きたいと思いました。私は勉強もほとんどできなくて初めのうちは「無理」「無理」と言う言葉の繰り返しでしたが、彼に励まされて勉強をする内に偏差値が上がって、希望する国公立大学に入学する事ができました。

この事で引っ越しをした事で、働いたり学校に行ったりするようになり、引きこもりを脱出しました。

引きこもりを脱して感じるのは家族への恨み

私の父親は押しつけが激しく人の気持ちを全く理解できない人で、母親は育児能力の極めて低い人でした。私は幼少期は「賢い子」「将来が楽しみ」と言われるような子で、2~3歳の頃には絵本を自分で読むような勉強熱心な子でした。

一人で暮らしてみて、もしあの毒親に育てられていなければ私の人生はどれだけ豊かで楽しかったのだろうか?児童養護施設で育ちたかったと思う事が多々あります。

そう思っているので、7年以上実家に帰らず、親には「お前らの孫なんか産まない」と言って恨みの気持ちを伝えています。

まとめ

私は親の押しつけと失敗が原因で引きこもりになり、今でも親を恨んでいます。引きこもりのご家族をお持ちの方は、引きこもっている人の気持ちをよく考えて話しを聞いてあげるようにすれば解決方法が見つかるかもしれません。