引きこもりと言うのはちょっと前まで、若い人や学生に起こる症状だと考えられていましたが今やそれも昔の事、大人でもちょっとしたことが原因で引きこもってしまうことが、何時の間にか増えてきました。

と言うよりも、あれって引きこもってたんだ、と後から思いつくような自覚の無い引きこもりも増えてきたようです。

本当に引きこもって部屋から出なくなると言うような大きな問題でなく、実は日常の小さな引きこもりがあるんです。


休みの日に家から出ない

買い物もしなくちゃいけないし本屋にも行きたいし、でも何となく疲れた感じがするから今日は家でノンビリしよう。よくあることですが、これもまた引きこもりの一種であることは間違いありません。

連休や年末年始の長期の休みに、つい面倒なのでまとめて食料品買いこんで家に籠城、ゲーム三昧読書三昧。これまた、プチ引きこもりのうちなのです。

有休取ったけどやることが無いとふと気が付く

旅行でもしようと思って早めに有休の申請したけど、ふと気が付いたらもうその有休の最初の1日だった。あれ、旅行に行くはずだったのにおかしいな、まあ他にやることもないし、仕方ない家でノンビリして疲れを取ろう。

前向きのように見えますが実は、これも引きこもり一つです。会社などで有休は早めに申請しないと取れないのは事実ですが、この時もし本当に旅行に行きたければ同時進行で計画を立ててるはずです。これまた引きこもり予備軍の症状ですね、要注意です。

近所の人との挨拶が面倒になった

近所の人と顔を合わせた時に挨拶と言うのは、単に意思の疎通だけでなく防犯のためにも有効な手段です。たった一言「こんにちは」で済むはずなのですが、この一言が面倒でつい、誰かの姿が見えたら顔をそむけるとかわざと別方向に歩いてしまう。

これも実は引きこもりの症状ですね、他人とのコミュニケーションを嫌ってしまうのは立派に引きこもりの特徴の一つです。

まとめ

こんな小さな引きこもり予備軍、「あるある」と思いついた方もいるでしょう。

この程度ならと軽く見ていると、本格的に引きこもってしまう可能性も無いとは言えません。こんな小さな症状が出たら、何故こうなったのか原因を、ちょっと考えてみてはいかがでしょう。