性別 女性
イニシャル M.A.さん
引きこもりになった時の年齢 10歳
引きこもりを脱した時の年齢 11歳
引きこもりしていた期間 1年

引きこもりの原因って人それぞれあると思いますが、子供の引きこもりってやっぱり原因は「いじめ」なのです。

私はこのいじめに悩んで学校を登校拒否になりました。

最初は同じ登校拒否の子がいる別の教室で一緒に授業を受けていました。

でもその子が小学校を卒業していなくなってから本格的に登校拒否になって引きこもりました。あの頃が一番辛かったなと振り返ります。

苦しくて辛かった引きこもり生活

「学校に行きたくない」と思って、私は家に引きこもりました。

毎日何をしていたかよく覚えていません。テレビを見たり、ゲームをしていたでしょうか。家族は部屋で引きこもる私に毎日泣いていました。母のすすり泣く声を聞くのが一番辛かったです。

父はあまり私に干渉せずで私ではなく母のことを叱ります。これも私には辛かったのです。私のせいで家族がバラバラになって行くような気がして辛かったです。

友達が見捨てず呼びに来てくれた

そんな私を引きこもりから脱出させてくれたのは友達なんです。

小学校のクラス替えで一番仲良くしていた子と離れ離れになりました。それからあまり接点がなかったです。たまに声をかけてくれるくらいでした。

でもその子が私のことを見捨てずほとんど毎日家に遊びに来てくれたのです。その友達の存在が大きくて私は段々と学校に行きたいという前向きな気持ちが芽生えてきました。そしてクラス替えがあって、私とその子が同じクラスになったのです。これを機に私は思い切って引きこもりから脱出しました。

勇気を持って外に出るべし!

引きこもりを脱出してすごく心が楽になりました。家族のすすり泣きや父の怒鳴り声じゃなくて、笑顔を見ることが増えてほっとしました。

引きこもっている間すごく罪悪感を感じていたみたいです。だから脱出できてホッとしました。過去の自分を振り返って、引きこもるのも引きこもりを脱出するのも本当に些細なことで起こるのだと思いました。

引きこもりから脱出するには勇気が必要になります。タイミングが大事なので「前向きになれた」というタイミングで外に出ることをオススメします。

必ずそこに未来はあるし、引きこもり生活よりもずっと楽しい毎日が待っていますよ!