性別 女性
イニシャル A.O.さん
引きこもりになった時の年齢 20歳
引きこもりを脱した時の年齢 21歳
引きこもりしていた期間 1年

私は20歳で引きこもりました。

当時はプライドがめちゃくちゃ高い人間でした。

だから人に貶されるのが許せなかったのです。

初めての仕事で初めての挫折を味わいました。

このときに自分がすごく惨めに思えて辛かったのです。

周りの人に酷い言葉を浴びせかけられたこともあって、私のプライドはズタズタです。

仕事ができない自分が悪いのだけど、すごくこの職場の出来事がトラウマのように根付いてしまって仕事を退職してすぐに引きこもりになりました。

家族の態度が厳しすぎた…!

私は職場をやめてすぐに一人暮らしの家から実家に戻りました。家に帰って家族の何とも言えない顔を見て、また辛かったです。

このときは祖父が入院したりもして大変な時だったのです。だから母や父も私のことよりもそっちを優先して凄く冷たく見えました。それからすぐに別の職場に就職するつもりが面接に抵抗を感じて部屋に引きこもりました。

父と母は私が就職しようとしないのにすごく否定的だったし、きつかったです。私はそんな両親の態度にも腹が立って部屋の中で閉じこもったのです。完全に引きこもりでした。

辛くてずっと現実から逃げていた

この頃の私はネットゲームにはまっていたので、暇な日中はずっとそのゲームをしていました。多分現実逃避したかったのです。常にそのゲームに熱中していたら現実のことを考えなくていいのです。

弱い私はそれに惹かれて夢中でネットゲームをしていました。でもそんな生活を1年くらい続けて、段々とこの生活に飽きてきたのです。そろそろ貯金も底をつく頃のなっていてほしいものも買えません。

父も母も諦めモードでとりあえず部屋から出てきてくれるだけでいいと言っていたくらいに「飽きた」という理由で私はある日スパッと引きこもり生活をやめられました。就職しようと思えたのです。

引きこもり生活に飽きたら就職活動!

引きこもり生活はすることがなくなると、「飽きた」と思います。そして少し人恋しくなるのです。このタイミングは逃さないでくださいね。このタイミングこそが引きこもり生活を抜け出すきっかけです。

引きこもりを脱出して就職して私は「やればできるじゃん」と自分を見直すことができました。自信を持てたのです。それが引きこもりから脱却する大事なことでした。

過去の自分はすごく自分に甘くてどうしようもなかったと思います。今は就職して新しい職場で一からスタートです。引きこもりに飽きたときが引きこもりを抜け出るタイミングですよ。