性別 女性
イニシャル A.K.さん
引きこもりになった時の年齢 18歳
引きこもりを脱した時の年齢 22歳
引きこもりしていた期間 4年

いつごろからかと聞かれたら高校卒業前でした。高校を卒業する直前くらいに私の引きこもり生活は始まったのです。

周辺の人はおそらく驚いたかと思います。なぜこの時期にと思ったでしょう。

でも私は信頼していた友達への信頼感を失ってすごくショックを受けていました。そしてそのまま引きこもり生活が始まりました。

こんなタイミングで引きこもるくらいにショックな出来事でした。

引きこもりは友達を信用できなくなったせい

私には幼馴染ともいえる友達がいました。すごく仲良くて、学校が終わった放課後は良く二人で遊んでいました。

だから高校でも仲良くしていたつもりでした。私が変な噂を流されていじめられたときも友達だけが私を庇ってくれたのです。すごく嬉しくて私は友達を大事にしようと思っていました。

それなのに実はその噂の発信した犯人がこの幼馴染だと知ったのでした。これには信じられない気持ちでした。そしてそれと同時にすごく人への不信感を感じました。この友達を信用できなくなって、引きこもる生活が始まったのです。

家族は困惑!私は陰鬱!辛かったあの頃!

家族はそれはそれは困惑していました。それこそ突然学校に行かなくなり、卒業式にも出ませんでしたからね。あまりのことに訳が分からないという感じで父も母も混乱していました。

それに私も幼馴染の一件をどうしても親たちに話したくなかったのです。今まで仲良くしていて家にも良く来ていました。だから話すことができず、両親には理由を言わずに引きこもったのです。

一日体育座りをしてぼーっと過ごしたこともあります。引きこもり生活はすごく憂鬱で振り返っても、もう戻りたくないなと思います。

引きこもりを脱出して今すごく充実した生活

引きこもりを脱出したきっかけは両親がゆっくり時間をかけて私と向き合ってくれたことでした。

家族の存在があったから私はもう一回社会に復帰して見ようと言う気になったのです。話を聞いてくれた両親の説得で、私は外に出て見る勇気を得ました。引きこもりを脱してからは罪悪感も憂鬱感も消えてすごく楽です。

もっと早くに引きこもりから抜け出せば良かったと思うくらいです。今引きこもりに苦しんでいる人は近くの誰かに自分の気持ちを素直に話して見てください。

両親でも友達でも誰でもいいです。何か変わるきっかけになるかもしれませんよ!