性別 女性
イニシャル T.A.さん
引きこもりになった時の年齢 17歳
引きこもりを脱した時の年齢 20歳
引きこもりしていた期間 3年

私は10代の若い頃から引きこもりになりましたね。

あまりにも突然に引きこもり生活を始めたので、周りの人にたくさん心配をかけたと思います。特に心配したのは母でしょう。

私を何よりも心配して一緒になって苦しんでくれました。それは確実に母だと思います。

母がいてくれたから、私は引きこもりから抜け出そうという気になれました。すごく心強い存在でした。

突然学校や嫌になって引きこもりへ!

私が引きこもりになった理由ははっきりくっきりと理由があったわけではありません。

本当に学校に行くのがすごく嫌になって、サボるようになりました。無断欠席する私のことで先生が相談しに来たりして、父が大激怒したのです。その怒りで余計に意固地になって家の中に閉じこもるようになりました。

私は学校へ行くのが嫌になってそのまま引きこもり生活をするようになりました。引きこもったのは私の心の問題だと思います。

苦しくて息が詰まる引きこもり生活!

引きこもり生活は決して楽だったわけではありません。

だって毎日毎日同じようなテレビを見て、ネットをして、一人で長い時間を過ごしました。父とは会いたくなくて大分喧嘩をしましたね。そして母にはむかったりもしました。このせいで父も母もすごく疲れ切っていて、それを感じる瞬間が辛かったです。

二人のため息を聞くのが嫌で、極力顔を合せなくなりました。そうやって一人で息が詰まるような引きこもり生活をしました。すごく寂しかったし、辛かったです。

引きこもりを脱する方法は前向きになること

私は引きこもりを脱せたのは単純に「そろそろ外に出たいな」と思ったからでした。仕事をするのは怖かったけど、でもこのまま閉じこもって一人でいるのは嫌で、そこで母に相談してみたのです。

母が喜んで仕事先を探してくれました。母の知り合いの職場だったのですが、そこで働くことができるようになって、私は母のおかげで社会復帰できたのです。「外に出たい」と言ったときに母がすぐに動いてくれたおかげで私はすんなり引きこもりを脱しました。

大事なのは前向きに考えることです。私は前向きに外に出たいと思ったときにスムーズに出られたおかげで引きこもりから脱出できました。

今すごくやりがいがある仕事というものができて、幸せです。