性別 女性
イニシャル M.Y.さん
引きこもりになった時の年齢 13歳
引きこもりを脱した時の年齢 15歳
引きこもりしていた期間 2年

元々昔からコミュニケーションが苦手でした。だから友達と遊ぶのもあまり好きではなかったし、一人でいたいと思っていました。

でも友達はそんな私に不満があったようです。その内その友達が私の悪口を言うようになって、私はそれを偶然聞いてしまったのです。

そして何だか嫌になって学校に行かなくなりました。これが私の引きこもり生活の始まりでした。

戸惑う家族に一歩も部屋を出ようとしない私!

私はとにかく嫌でしたね。自分も悪いところがあったかもしれないけど、信じていた友達に裏切られるというのはすごく悔しかったです。

自分のことをそんな風に思っていたのかと思ったらすごく悲しくなりました。私の人間嫌いは拍車がかかったようになって、部屋から一歩も出なくなりました。家族に何を言われても私は外に出ませんでした。

戸惑う家族に私はものすごく心配をかけました。食べ物さえ廊下に置いてもらいましたからね。正真正銘の引きこもりです。

一日中ネット三昧でつまらない日々だった

引きこもっている間はとにかくつまらなかったというのが記憶に残っています。

最初はネット上でヒマを潰していたけど、やっぱりネットでできることって限られているのです。一日中ネット三昧でつまらないとずっと思っていました。一人が好きだけど、実際に一人になってみると寂しいものです。

両親も最初は私の顔を毎日のように伺っていたのに、それもなくなりました。どんどん寂しくてつまらない日々にしんどくなっていたのです。

友達に会って見たくて引きこもりから復帰!

私は引きこもりを脱出するきっかけを伺っていたのかもしれません。何かきっかけがないかと無意識の中で探していたんじゃないでしょうか?だから普段はしないチャットなんてしたのです。

私はそこですごく気が合う友達を見つけて毎日チャットに入り浸っていました。そしてその内この友達に会いたくなって家から出たのです。この日は母も大喜びでしたね。そして友達と会って思った以上に会話が盛り上がりました。

ここで私は初めて親友というものを見つけて、引きこもりから復帰できました。この出会いを逃さないでいて良かったです。友達を作ることは引きこもりから抜け出るきっかけになります。