性別 女性
イニシャル M.M.さん
引きこもりになった時の年齢 16歳
引きこもりを脱した時の年齢 19歳
引きこもりしていた期間 3年

私が引きこもりになったのは、16歳の頃です。

それ以前は、引きこもりとは無縁の様な生活をしていたので周囲にビックリされましたし、将来の心配も沢山され大変でした。

元気な私がどうして引きこもりになったのか

私が引きこもりになった、一番の理由は人と関わることが怖くなったからです。

イジメられ、学校では常に孤独でした。長い間、その様な生活をしていたらある日突然、自分の中で光を失った様になり無の状態になり引きこもりが始まりました。

引きこもり中の生活と、私の家族

引きこもり中は、太陽を見ない生活を3年間続けていたので、時計を見たことがほぼありませんでした。

1日中寝る、ボーとする、インターネットをすると3つのサイクルを繰り返し続け気が向いたら食事をしていました。私の家族は、私にどう接していいのか分からず苦しんでいました。

家族はみんな日中予定があったので、私が何をしているのか分からず、家族がいない間に自殺してしまわないかずっと心配してくれていました。

引きこもりから1か月後に家族は、私に慣れてくれて普通に関係を築けました。

引きこもりを辞めたいと思えたきっかけ

きっかけは2つあります。それは、社会から取り残されている感覚が嫌になったこと、肌が異常に白くなり気持ち悪くなったから日光を浴びたいと思ったからです。

引きこもり中は家族以外に人と関わっていなかったのですが、日々忙しくしている家族は成長したり充実していて、取り残されいることが嫌になりました。あと肌が以前から白い私が、3年間日光に浴びてないせいで個人的には人間に思えない見た目が嫌になりました。その2つを解決する為には、外に出る以外はありませんでした。

引きこもりを脱出して見えた景色

単純な理由で外に出られる様になり、発見の連続でした。今までの当たり前の事が、素晴らしく貴重に感じられ、まるで帰国子女の様でした。

それが楽しくて、行動範囲が広がりその先で出会えた人との交流がうまれ刺激的な日々の連続です。人のあたたかさが見えました。

今、引きこもりに苦しんでいる方へ

心配することは何もありません。自分がどうしたいかを考えて、それに向かって一つ一つ取り組む事が大切です。

今では引きこもりもいい経験だったと思いますし、引きこもり中に学べたことも成長できたこともありました。

無理せず、あなたのペースで頑張りましょう。