現代において増加している不登校する子供ですが、これは放置しておける事ではありません。

健やかな成長の為にはちゃんと学校に通い、色々学んで経験する事が必須です。

しかし不登校の原因は子供だけなのでしょうか。

子供が不登校になってしまう原因を知り、正しい対応をする必要があるます。

学校が辛い、イジメから逃れたい気持ち

不登校になる理由は、シンプルです。学校に行くのが辛いから、即ちイジメに遭っている可能性があります。

イジメは年々陰湿に過激になる傾向にあります。イジメ加害者側が、イジメをする事に慣れてしまいどんどんイジメがエスカレートするのです。

エスカレートするイジメに、イジメを受ける側は限界が来てしまいます。相談するのは恥ずかしい事、頼れる教師や大人がいない事。追い詰められた結果、不登校になり引きこもってしまうのです。

共働き等の影響、親の監視が行き届かない

子供はまだまだ未熟です。親の監視が無ければ、どんどん楽な方に流れてしまいます。近年は不景気や雇用体制の変化もあり、両親共に働く事も珍しくありません。朝早くに両親が仕事に出かけ、夜遅くに帰って来るなんて事は多くあります。

そうすると子供に目が行き届かなくなってしまうのは仕方の無い事でしょう。親は子供が日中何をしているかわからないので、子供が学校をサボってもバレる事はありません。

ちょっとズル休みのつもりが、段々と回数が増えて不登校まで発展してしまう事もあります。

悪い仲間が出来ると影響されてしまう

人間は、環境で変わる生き物です。ましてやまだ成長過程の子供は友人の言う事や行いに左右されやすいのです。

不良や学校をサボる事に抵抗の無い友人が出来てしまうと、その悪い友人や仲間の影響を受けます。仲間が学校をサボらないと仲間外れにすると言う。友人と一緒に平日の昼間に遊びに行きたい。そんな理由で簡単に学校に行かなくなるのです。

挫折や心が疲れてしまって無気力に

今まで真面目で優秀だった子供が何故不登校になってしまったの。なんて頭を抱える親御さんもいるでしょう。子供の不登校なんて我が家には全く無関係と思っていたのに。

この様な不登校は、子供が優等生である事に疲れてしまった場合があります。親や教師の期待に応えるべく、勉強やスポーツを常に頑張っていたのです。しかし頑張りすぎて休む事をしないでいれば、誰でも疲れが溜まってしまいます。

どんなに疲れても、親や教師はもっと頑張れ、まだまだ上に行けると言うのです。きりが無く頑張らなければならない状況に疲れ果てて無気力になり、何もしなくなってしまいます。

これが、真面目で問題が無い子供が不登校になるパターンなのです。頑張る事に挫折や疲れてしまう前に、休憩させる事も大事なのです。