不登校になる子供には必ずどこかに問題があります。家庭内や学校内、子供の心の問題など理由は様々です。

不登校になると、将来にとても影響してしまいます。子供の将来の可能性を潰しかねない不登校は重い問題です。

どのタイプの不登校なのかを見極め、早めに対策を練る必要があります。

親の放任主義による放置されている不登校

片親だったり、両親がいても忙しい場合はどうしても子供を放置しがちになります。また、子供の教育自体に興味が無い親もいるでしょう。そんな親の元に育った子供は、誰の目も気にせずに学校をサボる事も出来るのです。

ズル休みをしても怒る大人がいません。子供にとっては、学校で勉強するよりも家で遊んでいる方が楽しいのです。周囲に叱ってくれる大人がいないせいで楽な方に流れるタイプの不登校です。

友達と上手く行かない、繊細な人間関係で悩むタイプ

最近の子供はとにかく友達を必要以上に重視します。友人のグループから外れると生きていけないかの様に捉える子供もいる位です。そんな友人関係に繊細な子供が、友人とトラブルを起こしたり仲間内から外されると不登校になります。

このタイプは友達関係こそが一番大事と考えるのです。学校に行くと友人から無視されたり、仲直り出来ない事が辛くて仕方無いのです。友人とのトラブルが解決すれば、不登校も自然と解決するでしょう。

親のプレッシャーに押しつぶされる、期待しすぎな親のせいで不登校に

優秀な子供でも不登校になる事も多くあります。親に叶えたい夢があったけれど叶える事が出来なかった。だから自分の子供に代わりに夢を叶えて貰おう。そんな親の下で育った子供は常に親から期待を押し付けられます。

親は子供の事よりも夢を叶える事で一杯です。子供のキャパシティーを考えずに勉強や習い事を押し付けるのです。その結果、子供の心は押しつぶされて無気力になるのです。

挫折で挫ける優等生タイプ

幼い頃から優秀で何でも人並以上の成績を出せる子供に多い不登校のタイプです。ずっと自分が一番で、誰よりも優秀だったのに自分以上の力を持つ同年代の存在を知った時に挫折するのです。

今まで挫折も失敗もせずに上手にこなして来たのに大きな挫折を味わってしまいます。そこで乗り越えようとする根性が無い子供は、大きな壁にぶち当たり、乗り越え方がわからないのです。

乗り越えられない壁の前で諦めて自棄になってしまい不登校になるのです。