性別 女性
イニシャル K.Y.さん
引きこもりになった時の年齢 25歳
引きこもりを脱した時の年齢 26歳
引きこもりしていた期間 1年

私は中学の時から不登校が始まりました。高校は不登校はしなかったのものの、寝坊がひどく遅刻は凄かったです。勉強もスポーツも人並みに出来ましたが、とにかく自分に自信がなくいつもオドオドしていました。

今は引きこもりから復帰して仕事もしています。

不登校の始まり

私が中学2年の時、親が離婚しました。父がアルコール依存症で毎日けんかが絶えませんでした。仲が悪かったのは知っていますが、離婚はショックで学校に行けなくなりました。

あやうく受験ができなくなる所でしたが、なんとかぎりぎり進学し、3年は受験もあったので頑張って登校しました。幸い高校には合格しました。

高校では仲のいい友達ができ、それなりに学校生活は楽しかったです。

高校卒業後

私は、子供の時から保母さんになるのが夢でした。それを周りにも話していました。高校後はもちろん保育系の専門学校に進学しました。

保母さんはピアノが弾けないといけないので学校に通いながらピアノも習い始めました。それに平行してバイトも始めました。学校の課題もかなりあり、忙しい毎日でしたが、それなりに充実もしていました。

保母さんになりたかった夢の挫折

あんなに保母さんになりたかった私ですが、実際に実習に行ってみてだんだん理想と現実とのギャップを感じるようになりました。「保母さんとして自分が働くのは難しい」という結論が出ました。

周りの友達に言っていた手前、夢を諦めた事は言えませんでした。みんなに内緒で学校を止めて、バイトだけに専念しました。彼氏ができた事もあり、周りの友達と会う機会はますます減っていきました。

遠距離恋愛から失恋に

彼氏が大学卒業後、実家に帰ってしまい遠距離恋愛が始まりました。月1で彼の実家まで会いに行きましたが、結局1年位しか続きませんでした。

夢も諦めて、その上失恋したのでかなり精神的に参ってしまい、ずっと続けていたバイトまでやめてしまいました。自分に残っている物は何もありませんでした。

ひきこもり期間

基本家にいてたまに近所の友達とお茶していました。最初の半年は無職でしたが、その後月に数回登録制のバイトをしていました。

そういう意味では本来の引きこもりとは少し違うのかもしれませんが、自分の全てに自信が無くなっていたし、まったく未来に希望はありませんでした。毎日死にたいと思っていた記憶があります。

立ち直ったきっかけ

社会復帰したきっかけは彼氏ができた事です。それからはどんどん回復していき、今は週5日でフルタイムで働いています。その時の彼とは別れてしまいましたが、別の人と結婚してそれなりに幸せに暮らしています。

引きこもりから脱するには、恋愛するか好きな芸能人やアーティストを見つける事です。好きな人が出来れば外に出たくなります。おススメです。