長い時間をかけて担当していた仕事がまとまった後はもちろんの事、何をするにも気持ちが動かずに思うように物事を進める事が出来ない時があります。

目の前に片さなければいけない事があるのに、何も考えられずに何も出来なくて気持ちだけが何とかしなければいけないと焦ってしまう事もあります。

体調が悪いという事が無いので、周りの人から「やる気が無いのか?」などと疑われる事もあり会社でもなんとなく居心地が悪くなっている。そんな状態から、引きこもりになる事もあります。そんな、引きこもりについて調べてみました。

無気力とは何なのか?無気力症候群という病気です!

これは、無気力症候群という病気の症状になります。意欲が低下する、感情の起伏が小さくなる時や周りの事に無関心になる事もあります。

この症状は学生に多く現れる「五月病」として、知られていましたが近頃では若い社会人などにも増えて来ているという報告が厚生労働省への報告が確認されています。

無気力症候群になる原因は?

原因としては、患者さんひとりひとりによって違いがありますが大きな原因として上げられている代表的なものをご紹介させて頂きます。

  • ストレスです
  • 負けず嫌いの性格です
  • 自分の意思を強く言えない人です

無気力症候群からの脱出法は?原因を考えて動こう!

何もする気が無くなるというのは、とっても厄介な事です。おまけに、しなければいけないと、わかっている事に対してだけその状態になるのですからね。

周りの人からの誤解もあり、自分を責めて落ち込んでしまいます。その状態が長く続く事で、悪化する事になり引きこもりに繋がる時もあります。

原因は様々で色々とありますが、自分の思い当たる事から対応していく事にしましょう。まず、上記に上げた原因の対応をご案内します。

ストレスの時の対応は?

無気力の原因の多くは、疲労を重ねた事で精神的な部分が疲れ果ててしまった状態から生じます。こんな時にはまず、休みましょう。

温泉でもいいですが、行けない時には家のお風呂でリラックスするなどの工夫をして、家の中でもゆっくりとした時間を家で過ごせるようにしましょう。

負けず嫌いの人は?

負けず嫌いの人は、どんな事にでも負ける事が我慢出来ないのです。負ける事への恐怖もあり、そんな自分を認める事も出来ないでいるのです。ですから、結果が思っていた事とは違っていても「いい勉強が出来てよかった」等と考えるようにすると良いでしょう。

自分の意見を言えない人は?

自分の意見を主張しないで、周りの様子を見ながら状況を見て有利になる方につくような性格の人は、常にそう動く事が身についているので難しい事ですが出来る限り自分の意志を持つようにしましょう。

原因に関係なく対応出来る事は?規則正しい生活!

受け入れられる量以上のストレス等を受ける事から、肉体的もしくは精神的に疲れ果てた事から無気力になった為に休養は必要です。

ただし、その中でも規則正しい生活のリズムは必要です。周りとの接触を避ける等して、1日ダラダラと過ごしていては引きこもりへと繋がる可能性もあります。

期間としては、10日前後あるとベストなのですが仕事の都合等で無理な時には3日位でも構わないので出来る範囲の中でリラックス出来る時間を持ちましょう。

1日中寝ていては駄目!

どんなに身体がだるくて辛くても、朝は起きて夜になったら寝るようにしましょう。気持ちが動かずに、パジャマのまま寝床で過ごすような事はいけません。適度に身体も動かさないと、余計にだるく感じます。

1日の予定表をたてる!

小学生や中学生ではありませんが、1日の予定表をざっくりと作りましょう。朝起きる時間や夜寝る時間などのポイントをおさえて作るといいですよ。最低限のポイントの表になります。

  • 朝起きる時間と夜寝る時間です。同じ時間に起きて寝る事が自律神経を整えます
  • 少しでも良いので身体を動かしましょう。朝起きた時のラジオ体操はベストです
  • 1日3食の食事をきちんと摂りましょう。食べる事で身体の状態を良く出来ます
  • お日様の光を浴びましょう。1日1回でも良いので、身体のリズムも良くなります

主婦が無気力から引きこもりに?自信をなくした為!

仕事もしていないのに何故専業主婦が?「家にいて特別する事もないし、ストレスなんて関係ないだろう。」と思われる方も少なくはないです。

専業主婦だからこそ無気力になりやすい、という事もあるのです。毎日家族の為に動いて自分の事を後回しにする等の理由から自然と自分の友人との交流が遠のく事で孤立していくのです。

また、家の中にいて家族の事や家事に追われての日々を過ごす事から自分だけ社会から取り残されているように感じるようになるのです。

家族とのコミュニケーション!

様々な原因から、主婦はますます孤独になっていきます。こんな中でも出来る事はあります。身近な事から始めましょう、お天気についてからの会話にご飯のおかずについての事で会話を増やしていく事だと無理しなくてもいいですよね。

その他に考えられる時の原因は?心の病気がある!

色々と考えて努力をしても、良くならなくて辛い毎日が続く時には心の病気を考える必要があります。「うつ病」の可能性もあります。

うつ病の時には、専門の医師の指導や精神療法や薬による治療を受ける事で回復への道へと繋げる事が出来ます。勇気が必要な時もありますが、無理をせず一歩を踏み出しましょう。

うつ病はだれでも罹る病気ですが、治療のタイミングを間違えるとご本人も辛い状況が長く続きます。また、深刻な問題に繋がる事もありますので早めの対応が必要になります。

うつ病とは?

ストレス等の原因から、精神的にも肉体的にも症状がでる病気になります。症状は、やる気が出ない、食欲が無い(無気力の時にはあまり見られません)、身体がだるいなどと無気力の症状と似ている所もあるので注意が必要です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回無気力と引きこもりについて原因や症状と対応について、またにているうつ病についてご案内させて頂きました。

生きていれば、嫌な事、辛い事があります。何もしたくない、出来ないと感じる時もあります。それが、短時間であれば問題は無いのです。

この無気力の状態が長く続くと、引きこもりや深刻な問題へと繋がる心配もあります。そんな時には、無理はいけませんが出来る事から少しずつ行動を起してよい方向へ繋げていきましょう。