一度ひきこもってしまうと、なかなか脱出できないひきこもり。

しかし今のままで良いはずがありません。何とかできるのは本人の覚悟次第です。


やる気が起きない?まずは気楽に

ひきこもる理由は十人十色。個人個人に合った解決策を考えなければなりませんが、まず自覚するべきは「自分は一人で生計を立てていない」ことと「そこから抜け出した方が良い」ということです。

自分の立ち位置をしっかりと確認して、そこからの移動方法を探すというのが基本です。

そして本当の目的は「自立」すること。結果的に自分の力で生計を立てて、自分の力で生活していれば、会社勤めでなくても、ひきこもったままでも構いません。

ひきこもりは悪ではありません。親や他人に依存しないといけないというのがダメなのです。生きていくのは非常にシンプルです。人に会うのが怖かったら、人に会わずに生きていけるように考えればいいのです。

それでも外へ出よう

ではひきこもったまま生活しよう!と、そのまま生活できる手段を得る人は稀なケースです。だいたいは何も考え付かない、というより考えるのを避けて、現状を維持しようとします。(何もしないということを選び続ける)

まずは自立していないことを目を背けずに自覚し、それを責めたり卑下することなく、打開策を考えましょう。

そのためには、ひきこもり生活から抜け出す必要があります。まずは外へ出ましょう。

脳の構造を知る

人間は何か行動をすることにより、やる気がでます。やる気がないからやらないのではなく、やらないからやる気が出ないのです。まずは簡単な事でもいいので、「○○をやろう」と決めて、実際に行動します。

家に居てもできる有益な行動と言えば、掃除や家事の手伝いでしょうか。いきなり仕事をしようにも、面接を受けて、それに通らなければ働けません。

どれだけ優秀な人材でも落ちる時は落ちるので、まずは他人の関与がない、自分一人で完結するものがいいでしょう。

まずは、実際に行動しましょう。行動を繰り返すことにより、それは習慣となります。家事を手伝う、勉強をする、散歩をする。有益なことはたくさんあります。

その習慣が増えていけば、それだけの行動をする意欲や体力が備わってくるということです。そうなれば今まで踏み出すことのできなかった次のステージ、他者との関わりを持つところまでもうすぐです。